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執筆者の写真三日月

祈祷師・三日月の自己紹介

更新日:2022年11月8日


私、三日月は霊能者というか特殊能力者です。

幼少期から天界の使者からのコンタクトを受け上層の天界の方と繋がり、今では天界のいくつかの場所をリアルタイムで見ることができます。


天界から9つの印を授かっており、私が描くそれらは天界から見た場合、目印となり印の加護をうけることができます。天界での記憶もあります。

残念ながら、良い印は4つしかなく、最大で4つまでしかお分けできません。


三日月のマークは天界から指示された私のマークです。


印を授けた方の中には、難病のレベルが下がったり、原因不明の病が治った方等おります。三日月には「願いを叶える」という意味があるそうです。


三日月のマークも私の授かった印の1つにあり、願いを叶えるしるしだそうです。

基本は三日月ともう1つ御守りに適した印を籠めさせていただきます。


宝くじが当たりますようにとか、好きな芸能人と結婚できますように等といった、堅実さや接点のない願望は叶いません。


人を不幸にする願いは天界の力で排除されてしまいます。


お願い事はステップで段階で考えてください。


「小さな幸せがたくさん集まるように」祈祷いたします。


また、もし厄除けの希望がある場合、印を変えて祈祷します。


厄除けは1回すれば大丈夫です。寺院や神社のように経営的事情などで1年しか効力はないとかは実は「ない」のです。

ただ、月日が経ち、酷使した後は印が薄れます。折りを見てメンテナンスコースを用意させていただこうと思います。


私は、心を込めて、御守りに印を籠めさせていただきます。


1人でも多くの方が、幸せになりますように。




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